素人料亭 まる正

圧力鍋で作る豚の角煮

下茹でと2回加圧で、脂っこさを抑えながら味の染みた柔らかな豚の角煮に仕上げます。
豚の角煮

豚バラブロックを焼いて下茹でし、余分な脂と臭みを落としてから圧力鍋で10分ずつ2回加圧する豚の角煮レシピです。途中で脂を取り、豚肉とゆで卵を裏返して味をしっかり染み込ませるコツも写真付きで紹介します。

材料|3人分

  • 豚バラブロック 300g
  • ゆで卵 3個
  • しょうが スライス3枚
  • 長ネギの青い部分 1本分
  • 水500cc
  • 日本酒 * 100cc
  • 醤油 * 大さじ5
  • みりん * 大さじ5
  • 砂糖 * 大さじ3
  • 和風顆粒だし * 小さじ1

作り方|調理時間:90分

  1. 豚バラ肉を丁寧に焼きます

    豚バラブロックを食べやすい大きさに切り分け、フライパンで全面を焼いて脂を落として焼き目を付けます。

  2. 豚肉を茹でて汚れを取り除きます

    豚肉が被る程度のたっぷりの水を加えてで約5分間茹でます。その後、豚肉の汚れを流水で落とします。脂っこくなくキレイな豚の角煮にする大事な工程です。

  3. NO IMAGE

    圧力鍋に水(500cc)、日本酒(100㏄)、スライスした生姜(1片)、醤油(大さじ5)、みりん(大さじ5)、砂糖(大さじ3)、和風顆粒だし(小さじ1)を加えてひと煮立ちさせます。(圧力鍋の蓋はしません。)

  4. 食材をすべて入れて加圧します

    豚肉、ゆで卵、長ネギの青い部分を加えて約10分間加圧します。加圧とは圧力鍋の種類によって異なりますが、シュッ!シュッ!とおもりが揺れたり、シューーーと音を立てて穴から蒸気が出続けている状態のことです。

  5. 加圧終了

    最初に10分間加圧し、完全に減圧させて豚肉とゆで卵を裏返したあと、浮いた油を取り除き、豚肉や卵を裏返して再度10分間加圧します。

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    10分加圧したら完全に減圧し、ふたを取った状態で5分程煮込んだら完成です。

おいしく作る調理のポイント

まる正 店主
まる正 店主
今回の調理のポイントは、加圧する前の豚肉の下ごしらえです。
豚バラ肉の表面をフライパンで焼いて余分な脂を落とし、さらに下茹ですることで臭みや脂を取り除きます。その後、圧力鍋で煮汁と一緒に加圧することで、柔らかく味の染みた角煮に仕上がります。

豚肉の臭みや余分な脂分をしっかり落とす

豚バラ肉は最初に全面を焼き、その後に下茹でして表面を洗います。余分な脂や汚れを先に落としておくことで、完成した角煮が脂っこくなりすぎず、煮汁の味も感じやすくなります。

加圧2回で豚の角煮を柔らかく仕上げる

今回は、豚肉をより柔らかくするために2回加圧しています。2回目は豚肉や茹で卵を裏返すことで加圧や味のムラを防ぎます。そして最後にふたをせずに5分ほど煮込むことで加圧による縮みを戻しています。

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